明るく綺麗な色のみでパッチワークしたリバティ小物。
プレゼントした時、「私には可愛すぎる?」
そう言われたことがあって、それ以来気を付けていることがあります。
それは、「幅広い年齢層に合う、使える色合わせ」。

明るく綺麗な色は「汚れる」というイメージも強いみたいです。
汚れにくいように撥水スプレーで仕上げているのですけどね。

店舗でも、渋い色味の順にお嫁に行ってるような気がします。

渋いリバティ (2)

今日は敬老の日のプレゼント。
パっと見は超シブだけど、見れば見るほどリバティの生地や柄が素敵に思えてくる。
どんどん大切なお気に入りの小物入れになってくる。

そんな願いを込めて。。。

渋いリバティ (1)

バッグの中のお気に入りの小物になりますように。



もう秋はそこまで。







不織布90cm巾×2m 216円



お知らせ10月より人気ブログランキング上記の3カテゴリーは、


布もの・布小物ランキングに統合します(_ _。)