5 aout 2019 「ホットフィックスで飾り付け♪」。
先日の「10/12 いろいろ使ってみたアイロンのこと♪☆」でホットフィックスのこと書きましたが、
パナソニックのスチームアイロンでも、ホットフィックスしっかり付きました。
アイロンの先で「高」で6秒 × 3回
普通のアイロンでホットフィックスを付けるときの手順・布地の素材が高温に耐えれるかを確認してからv
・ホットフィックスを置いてみて、位置が決まったら、
・アイロン「高温」でアイロンがしっかり熱くなってから、
・1回目、6秒押さえ仮付け。
・2回目は、まだしっかり付いていないので、前後左右にアイロンの先で押して微調整後6秒。
・3回目でしっかり押さえつけてくっつけます。
※ずりっとズレるので押さえる時は真上から垂直に押さえます。
付き具合の確認は少し時間をおいてから!
すぐにホットフィックスを触ると熱いです。火傷しないでね。
布地の素材が高温に耐えれるか要確認v
コードレスとコード付きではかけ面の温度が多少違うのですね。
アイリスの格安のスチームアイロンでも試してみたのですが、ホットフィックスくっつきませんでした。
なので普通の家庭用のアイロンならどれでも、というわけにはいかないようです。
素材別の特徴とアイロンの適温は
・素材別特徴・用途・アイロンの適温の表-☆ ←わかりやすくまとめてあるページ。
・「アイロンの温度」←「よくわかる!!洋裁の基本」さん-☆
〇木綿・麻:高温
〇ウール:中温
〇絹:ドライアイロン ×スチーム
×ワッフル、ビニール
ホットフィックス
小さくてもしっかりつきます♪
アイロンでも付きますが、専用アイロンの方が簡単♪
こんなパーツも良い♪
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